ポスターセッション
・Naila Al Mahmuda (Research Center for Child Mental Development, Kanazawa University, Japan)
“Does Poverty Perpetuate Rabies In Bangladesh!”
・MD. GOLAM ABBAS (Department of Molecular Neuroscience and Integrative Physiology, Kanazawa University, Kanazawa, Japan and Infectious Diseases Hospital, Dhaka, Bangladesh)
“SILENT REVOLUTION OF RABIES ELIMINATION FROM BANGLADESH!”
・Nadeeka Harshini De Silva (Department of Advanced Pathobiology, Osaka Prefecture University)
・Daluthgamage Patsy Himali Wijesekera (Department of Advanced Pathobiology, Osaka Prefecture University)
「がん細胞へのサイトカイン遺伝子の導入による抗がん免疫反応の増強」
・Alam Md Emtiaj (Department of Advanced Pathobiology,Osaka Prefecture University)
「バングラディッシュの2つの地域におけるネコインフルエンザ感染率の調査」
・PERVIN MUNMUN (Osaka Prefecture University, Veterinary Pathology)
“A Spontaneous Case of Appendicitis in Rabbit (Oryctolagus cuniculus)”
・倉田 優子(兵庫県動物愛護センタ-三木支所 動物愛護推進員)
「100 匹のはりこねこ展 —猫による諸問題を考える、子どもたちとの展覧会作り—」
・野口 真麿子(兵庫県立大学大学院地域資源マネジメント研究科)
・清水 遥介1/渡来 仁1/岩崎 忠1/田島 朋子1/弓場 英司2/河野 健司2
1 大阪府立大学 生命環境科学研究科/2 大阪府立大学 工学研究科
・岡崎 誠治1/岩崎 忠1/弓場 英司2/河野 健司2/渡来 仁1
1大阪府立大学 生命環境科学研究科/2 大阪府立大学 工学研究科
・若林 友騎1/安木 真世1/三宅 眞実1
1大阪府立大学 生命環境科学部獣医学科 獣医公衆衛生学教室
・加藤 智彩1/井澤 武史1/佐々井 浩志2/桑村 充1/山手 丈至1
1大阪府立大学大学院 獣医病理学研究室/2 北須磨動物病院
「ミニチュアダックスフンド犬の舌における多発性組織球性泡沫細胞
・Saharuetai Jeamsripong1/Patricia D. Millner2/Manan Sharma2/Edward R. Atwill1/Michele Jay-Russell1
1 Western Center for Food Safety, University of California, D
avis, Davis, CA/2 Environmental Microbial and Food Safety Laboratory, U. S. Department of Agriculture, Agricultural Research Service, Beltsville, MD
・Anyarat Thiptara1, 2*/Philip H. Kass1/Kenneth W. Tate3/Edward R. Atwill1
1 Department of Population Health and Reproduction, School of Veterinary Medicine, University of California, Davis, CA, USA/2 Epidemiology Section, Veterinary Research and Development Center (Southern Region), Thung Song, Nakhon Si Thammarat, Thailand/3 Department of Plant Sciences, College of Agricultural and Environmental Sciences, University of California, Davis, CA, USA
* Corresponding author
ヒルズ・スチューデント・サポートプログラムにより、参加者への交通費の助成があります。 |
【ポスターセッション】7月19日・20日/1Fエントランス・ホール
ICAC KOBE 2015の会場となる神戸大学総合研究拠点は、学際研究推進体制を人文・社会学系を含めた全学規模に拡げ、大学の研究成 果を集積することを目的に設置された施設で。この会議では、メインホールの他にラウンジ、セミナー室を使用して、同時に3ヶ所でシンポジウムとセッションが開催されました。
また、1階のエントランスはコミュニケーションルームとして開放され、シンポジウムや各セッションの合間の時間などに多くの来場者が訪れる場所となりました。国内外から参加した14組のポスターセッションが開催され、来場者との積極的な交流の場となりました。審査員となる事務局アドバイザーが発表者から説明を受けたりしながら審査を行ない、翌日の閉会式でアワードが発表されました。
《アワード受賞者》
- 大阪府立大学大学院 生命環境科学研究科:ダルスガマジ・パッツィ・ヒマリ・ウィジェセキラさん
- 兵庫県動物愛護センタ- 三木支所 動物愛護推進員:倉田優子さん
- 大阪府立大学生命環境科学研究科:清水遥介さん