基調講演
アドバイザー
ワークショップⅠ
ワークショップⅡ
ワークショップⅢ
ワークショップⅣ
ワークショップⅤ
村田浩一(むらた こういち)氏 日本大学生物資源科学部 教授 よこはま動物園ズーラシア 園長 日本野生動物医学会 会長 宮崎大学農学部獣医学科卒、獣医学博士(岐阜大学連合大学院)
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マイケル・A・ハフマン氏 京都大学 霊長類研究所 准教授 専門領域は行動生態学、動物の社会学習と文化的行動、動物の自己治療行動、霊長類寄生虫の生態学及び民族生薬学である。1958年、コロラド州デンバー市生まれ、京都大学理学部動物学教室にて、修士課程(1985)及び博士(1989)を取得した。野外研究を中心として、32年間ニホンザル、20年間タンザニアやウガンダのチンパンジーを調査してきた。最近では、スリランカにおける霊長類固有種3種の生態学的研究及び保全活動を行っている他、ベトナムにおけるヒトのサルマラリア感染に関する研究プロジェクトに参加している。霊長類の行動学、寄生虫学及び生薬学に関する180以上の学術論文、書籍や一般科学記事を執筆し、学生や若い研究者の教育研究育成と公開演説の活動を欧米、アフリカやアジアの各地で行っている。 内容の詳細はホームページをご覧下さい。 |
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津田 良夫(つだ よしお)氏 国立感染症研究所 昆虫医科学研究室 室長 岩手大学農学部卒、岡山大学大学院農学研究科修了、農学博士(京都大学)、医学博士(長崎大学)。専門は昆虫生態学、衛生昆虫学。 |
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五箇 公一(ごか こういち)氏 国立環境研究所 主席研究員 1965年富山県生まれ。1988年京都大学農学部卒業、1990年京都大学大学院昆虫学専攻修士課程修了、1990年宇部興産株式会社農薬研究部、1996年京都大学博士号(論文博士)取得(農学)1996年国立環境研究所、現在に至る。主な著書に『クワガタムシが語る生物多様性』(単著)、『リスク学事典』(共著)、『ダニの生物学』(共著)、『外来種ハンドブック』(共著)、『生態学からみた野生生物の保護と法律』(共著)、『環境科学 人間と地球の調和をめざして』(共著)、『生態学入門』(共著)、『いきものがたり』(共著)など。専門はダニ学、生態学、環境毒性学 |
ワークショップⅥ
ワークショップⅦ
ワークショップⅧ