SDGs推進事業 —One World, One Life—

Knotsの事業

ひとつの豊かな地球は、ひとつひとつのいのちの幸せを繋いでいくことで構築されていく

背景

人も動物も幸せな社会に向けての事業を継続してきた中で、「人もまた生き物である」という視点から生まれた、「りぶ・らぶ・あにまるず ICAC KOBE 2015 第4回神戸全ての生き物のケアを考える国際会議2015」のテーマ「One World, One Life-ひとつの豊かな地球は、ひとつひとつのいのちの幸せを繋いでいくことで構築されていく」を、当法人設立20周年を迎えての次のテーマと致しました。

SDGs推進事業のキャラクターたち

「アクア(神)」と「プカ・コモ(扉)」は、ハワイ語で「神の扉-神戸」という意味です。

「マハロ(感謝)」「ハウオリ(幸せ)」「クレアナ(責任)」が、「One World, One Life-ひとつの豊かな地球は、ひとつひとつのいのちの幸せを繋いでいくことで構築されていく-」の実現に大切な、「お互いの存在に感謝し、生ある限りは幸せであることが、「いのち」に対する責任である」というメッセージを伝えています。

目的

この概念は、「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある社会を目指す国連のSDGsと目標を同じくするものであり、このたび定款にSDGs推進を追記致しました。ステークホルダーとしての貢献ができるよう努めて参ると共に、人も動物も「お互いの存在に感謝し、生ある限りは幸せに」といういのちへの責任を果たせるよう、「生き物としてのヒト」という視点を活かした各々の「いのち」に寄り添う社会システム構築に向け、情報交流、啓発、教育、研究を行っていきたいと考えております。

SDGsとは?(外部リンク:外務省JAPAN SDGs Action Platform)

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