ICAC KOBE(神戸 全ての生き物のケアを考える国際会議)

Knotsの事業

—One World, One Life— ひとつの豊かな地球は、ひとつひとつのいのちの幸せを繋いでいくことで構築されていく

ICAC KOBEとは?

阪神・淡路大震災15年を契機に、人も含めた全ての動物の「命」に対する責任について考え、人も動物も幸せに共生できる社会にむけて、震災で多くを学んだ神戸の街から、情報交流・情報発信を行っているICAC KOBE(神戸 全ての生き物のケアを考える国際会議)。
お互いの存在に「感謝」して「幸せ」になるためには、果たさなければならない「責任」があります。その「責任」について一緒に考えましょう。

Knotsの「SDGs推進事業 —One World, One Life—」を生んだ会議で、「ひとつの豊かな地球は、ひとつひとつのいのちの幸せを繋いでいくことで構築されていく」という理念へと繋がりました。

ICAC KOBEの公式キャラクターの紹介

これら5つのキャラクターは、会議のキーワードである「One World, One Life」の理念である「幸せ(ハウオリ)」「感謝(マハロ)」「責任(クレアナ)」を表しており、「アクア(神)」と「プカ・コモ(扉)」はハワイ語で「神の扉(神戸)」という意味です。

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