松田 早苗氏 |
松田 早苗(まつだ さなえ)氏 1939年神戸市生まれ 1970年 虐待被害経歴のあるMIX仔犬の引取りから動物救護活動ボランティアを始る 1978年 社団法人日本動物福祉協会入会 1995年1月 ~1996年5月 兵庫県南部地震動物救援本部 副本部長就任 1998年 「大震災動物救護メモリアル協議会」発足 副会長就任 現在に至る 神戸市との官民協働 1999年1月20日 神戸市動物管理センター仔犬譲渡会のウォッチングを開始 2002年6月1日 神戸市犬譲渡制度改革 成犬譲渡会発足 2002年11月 市動管センター収容動物に連休のうちの1日のみボランティアによる 清掃 給餌 給水を始める 『CCクロ』活動の基盤となる 2007年2月 「神戸市動物管理センター犬譲渡会支援グループ『CCクロ』」責任者退任 2009現在 「神戸市動物管理センター譲渡事業支援ボランティアグループ (社)日本動物福祉協会CCクロ」アドバイザーとして後進の育成に関わり現在に至る 2009年現在 社団法人日本動物福祉協会本部所属会員 神戸市動物愛護推進員 ヒトと動物の関係学会 評議員 ペット法学会 会員 動物との共生を考える連絡会会員 NPO法人動物愛護社会化推進協会 理事 『CCクロ』アドバイザー |
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冨永 佳与子 |
冨永 佳与子(とみながかよこ) 平成15年/16年度 兵庫県ワイルドライフ・マネージメント計画・運営協議会 委員 |
植村 興氏 |
植村 興(うえむら たかし)氏 専門分野 学会活動 現在 社会活動 賞罰他 |
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柴内 裕子氏 |
柴内 裕子(しばない ひろこ)氏 |
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玉井 公宏氏 |
玉井 公宏(たまい きみひろ)氏 |
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山口 千津子氏 |
山口 千津子(やまぐち ちづこ)氏 大阪府立大学農学部獣医学科卒業。 英国・カナダにおいて動物福祉に関する研修を受け、英国王立動物虐待防止協会(RSPCA)の インスペクターの資格を得る。 帰国後、(社)日本動物福祉協会獣医師調査員として現在に至る。 |
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山崎 恵子氏 |
山崎 恵子(やまざき けいこ)氏 著書 「ペットが元気をつれてくる」(講談社) 翻訳書「ドッグス・マインド」ブルース・フォーグル著
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レベッカ・ローアデス氏 |
レベッカ・ローアデス氏 レベッカ・ローアデスDVM(ドクターベッキー) カウアイ ヒューメイン ソサエティー、エグゼクティブディレクター。 通称ドクターベッキーは、28名のスタッフと多数のボランティアの長として、カウアイにて動物管理サービスの提供を行っている。ここでは公費での虚勢・避妊クリニック、私費のペット預かりや検疫サービス、リフェのチャリティーショップの運営、そして年間6000匹の動物のシェルター保護を行っている。 1970年代後半、ヒューメインオフィサーとしてコロラドで動物のケアの分野で働き、その後獣医の資格を取得。オアフで6年間、主に馬を対象に獣医として働いた後、ハワイアン ヒューメイン ソサエティーでシェルターの仕事に戻る。 2001年ハワイに戻り、カウアイ ヒューメイン ソサエティーのディレクターを務めながら、SAWA(動物福祉管理者協会)の理事、災害委員会の会長として、国家の動物福祉に貢献。また、州の獣医師試験官協会の会長であり、カウアイプランニング&アクション連盟の理事でもある。 |
市田 成勝氏 |
市田 成勝(いちだ しげかつ)氏 |
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森田 剛史氏 |
森田 剛史(もりた たけし)氏 |
佐藤 克氏 |
佐藤 克(さとう まさる)氏 ※狂犬病臨床研究会について 顧問 源宣之氏(岐阜大学名誉教授)、高山直秀氏(東京都立駒込病院小児科)、 |
上野 吉一氏 |
上野 吉一(うえの よしかず)氏 |
ジョージア・メイソン氏 | ジョージア・メイソン氏 (グエルフ大学 動物&家禽科学学部(カナダ オンタリオ州)) 現在の役職 学 歴 これまでの主な役職 主な受賞 その他 ※英文の論文・著書リストご希望の方は下記ページをご覧ください。 |
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堀 秀正氏 |
堀 秀正(ほり ひでまさ)氏 1989年 明治大学農学部卒業後、東京都に入庁。 葛西臨海水族園に配属される。 1996年 恩賜上野動物園 2000年 東京都農林水産部 2003年 多摩動物公園 2008年 恩賜上野動物園 2009年4月より現職(東京都恩賜上野動物園 東園飼育展示係長) |
鈴木 哲哉氏 |
鈴木 哲哉(すずき てつや)氏 |
佐藤 衆介氏 |
佐藤 衆介(さとう しゅうすけ)氏 昭和53年 東北大学大学院農学研究科博士課程修了 昭和55年~平成6年 宮崎大学農学部助手・助教授 平成6年~平成14年 東北大学大学院農学研究科助教授 平成14年~平成17年 独立行政法人農業・生物系特定産業技術研究機構畜産草地研究所 放牧管理部長 平成17年~至現在 東北大学大学院農学研究科教授 平成14年~平成18年 応用動物行動学会会長 著書 |
二宮 茂氏 |
二宮 茂(にのみや しげる)氏 2001年、 京都大学理学部 卒業。 2003年、 東北大学大学院農学研究科博士課程前期修了。 2006年、 東京農工大学大学院連合農学研究科博士課程修了。 2006~2008年 東北大学大学院農学研究科研究支援者。 2008年~現在 同大学院家畜福祉学(イシイ)寄附講座准教授 専門は応用動物行動学。動物の心理的なメカニズムに着目し、アニマルウェルフェア、 飼育環境エンリッチメントや人による動物の取扱い方法について、科学的に解析 している。 研究対象は、家畜、特にウシとウマ。 |
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千葉 孝氏 |
千葉 孝(ちば たかし)氏 1968年 岩手県生まれ 1988年 岩手県立農業短期大学校 卒業 1988年 文部技官(東北大学附属農場)に採用 2004年 国立大学法人 東北大学大学院農学研究科院附属 複合生態フィールド教育研究センター技術専門職員となる |
小原 愛氏 |
小原 愛(おはら あい)氏 |
豊下 勝彦氏 |
豊下 勝彦(とよしたかつひこ)氏 |
小針 大助氏 |
小針 大助(こはり だいすけ)氏 主な研究対象は肉牛と豚。畜舎環境や管理者と動物の快適な関係について、専門である応用動物行動学およびアニマルウェルフェアの観点から研究している。また、動物園動物など展示動物の環境エンリッチメントに関する研究も行っている。応用動物行動学会幹事。 |
桑島 雄三氏 |
桑島 雄三(くわじま ゆうぞう)氏 |
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ミランダ・ラック氏 |
ミランダ・ラック氏 看護師スタッフとしての経験豊富。獣医診療経営、動物里親センター管理者を経験。彼女が携わった動物里親センターは毎日250匹に上る動物を介護しており、これら複数のRSPCAの施設では2007年に総計87,000に上る数の里親探しを行っている。 2008年自身の動物福祉コンサルタント事業を立ち上げるためにRSPCAを退職。スペイン、ポルトガル、ラトビア、コスタリカ、アメリカ、オーストラリア、中東でシェルター経営についての専門的アドバイスを行う業務を緒なう傍ら、文化や経済が異なる場所での更なる経験や知識を積む。 英国獣医師協会(the Royal College of Veterinary Surgeons )登録看護師。英国小動物獣医師協会(the British Small Animal Veterinary Association )会員。英国アニマルケア・教育協会(the Institute of Animal Care & Education UK )認定会員。 |
パメラ・バーンズ氏 |
パメラ・バーンズ氏 (ハワイアンヒューメインソサエティ 会長兼CEO) 医療機関の管理職をへて1990年ハワイアン・ヒューメイン・ソサエティーの会長兼CEOに着任。 オアフ・ハワイアン・ヒューメイン・ソサエティーでは島の人口約100万人と32万の飼い犬、飼い猫を対象に業務を行っている。 この独立非営利組織は個人からの寄付および市、ホノルル郡との契約によって運営され、行方不明の動物の発見や調査、保護などの動物管理サービスの提供を行っている。従業員スタッフ65名、ボランティアスタッフ700名で毎年3万匹に上る動物を保護し、動物や人を助ける60以上のプログラムを有する。 彼女の指導力によりハワイアン・ヒューメイン・ソサエティーはその動物福祉プログラムが国で評価され、6百万ドルの予算を託されたハワイを代表する擁護・教育団体の一つとなっている。 過去に国立動物福祉事業協会の会長を務め、現在、ペット個体数研究と政策協議会およびハワイ非営利団体連合の役員を務める。 ハワイ州で生まれ育つ。三匹の猫と一匹の犬と共にホノルル在住。カリフォルニア州ウィディア大学で学士号及びソーシャルワーカー学士号を取得。 |
三谷 雅夫氏 |
三谷 雅夫(みたに まさお)氏 兵庫県動物愛護センター三木支所課長 獣医師 昭和59年日本獣医畜産大学卒 同年兵庫県入庁 入庁以来、一貫して保健所・県庁・動物愛護センターにて 狂犬病予防及び動物愛護管理業務を担当。 平成21年4月より現職。 |
湯木 麻里氏 |
湯木 麻里(ゆき まり)氏 |
北村 美代子氏 |
北村 美代子(きたむら みよこ)氏 |
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太田 光明氏 |
太田 光明(おおた みつあき)氏 東京大学畜産獣医学科、同大学院獣医学専攻修士課程を経て、(財)競走馬理化学研究所に 3年2ヶ月勤務。その後、東京大学農学部助手として大学に戻るも、いわゆる社会人として働いた この3年2ヶ月がバランス感覚(?)を養ったかも。さらに、大阪府立大学で12年弱教育研究に従事、 平成11年10月に麻布大学に移り、人(ヒト)と動物の関係学に取り組む。 |
松原 孝子氏 |
松原 孝子(まつばら たかこ)氏 |
原 大二郎氏 |
原 大二郎(はら だいじろう)氏 |
小嶋 佳彦氏 |
小嶋 佳彦(こじま よしひこ)氏 |
杉本 恵子氏 |
杉本 恵子(すぎもと けいこ)氏
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池本 卯典氏 |
池本 卯典(いけもと しげのり)氏 |
下薗 惠子氏 |
下薗 惠子(しもぞの けいこ)氏 青山ケンネル(1956年創業)に誕まれ、ドッグサロン経営と動物教育事業として 青山ケンネルカレッジ(1984年開校)代表・学校法人シモゾノ学園(1997年)理事長を務める。 「人と動物の真の共存共生」を理念とし、動物福祉と人間力溢れる教育を実践している。 犬をこよなく愛する愛犬家 ※他に全国動物教育協議会代表幹事 |
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福所 秋雄氏 |
福所 秋雄(ふくしょ あきお)氏 |
坂田 光子氏 |
坂田光子(さかた みつこ)氏 |
横田 淳子氏 |
横田 淳子(よこた じゅんこ)氏 |
森 裕司氏 |
森 裕司(もり ゆうじ)氏 1977年東京大学農学部卒業1982年同大学院博士課程修了東京農工大学、 東京大学農学部助教授を経て1997年より東京大学大学院農学生命科学研究科教授。 専門は動物行動医学・神経行動科学。 2003年より基礎生物学研究所・行動生物学研究部門教授を併任。 日本獣医学会常任理事、獣医動物行動研究会会長、日本動物看護職協会会長なども務めている。 |
小林 英子氏 |
小林 英子(こばやし ひでこ)氏 1948年 東京生まれ 1971年 日本獣医畜産大学を卒業 1975年 神戸初の女性獣医師として垂水区にて小林動物病院を開業 1995年 阪神淡路大震災を機に犬のしつけ教室を併設する。 2000年 現在地に病院を移転。ジェームス山ペットクリニックと改名する。 しつけトレーニング、悩み相談など飼い方指導に力をいれている。 |
石川 恵子氏 |
石川 恵子(いしかわ けいこ)氏 1972年 東京都生まれ 1997年 私立酪農学園大学酪農学部獣医学科卒業 1997年~2002年 神奈川県内動物病院勤務 2003年 共立製薬株式会社入社 学術課配属 2009年 同社勤務 |
山下 真氏 |
山下 真(やました まこと)氏
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中塚 圭子(なかつか けいこ)氏 |
中塚 圭子(なかつか けいこ)氏 <主な著書等> |
左向 敏紀氏 |
左向敏紀(さこうとしのり)氏 |
ジル・クライン氏 |
ジル・クライン氏 |
宮林 孝仁氏 |
宮林 孝仁(みやばやし たかよし)氏 |
石岡 克己氏 |
石岡克己(いしおか かつみ)氏 |
戸塚 裕久氏 |
戸塚 裕久(とつかひろひさ)氏 静岡県静岡市駿河区在住 役職 表彰 |
中川 美穂子氏 |
中川 美穂子(なかがわ みほこ)氏 http://www.vets.ne.jp/~school/pets/ 「獣医師は、動物の診療の他、公衆衛生、家畜衛生を修め、国民の栄養確保と衛生環境確保を 職域としており、中でも小動物開業は、人と動物の関係から、動物の診療を通して人の平安に 寄与している職業である」との観点から、昭和50年代から、学校での動物飼育には獣医師の知識と 技術による支援が必要と考え、学校等を支援し、動物飼育介在教育が行われている事例を集め、 広く紹介しながら、獣医師会と行政による動物飼育支援体制の構築を計っている。 そのため、各地教員や獣医師会の研修や教育系大学での授業も担当している。 (略歴) 昭和46年 中川動物病院開設。 昭和57年 (社)東京都獣医師会北多摩支部学校動物部会長 平成 9年 日本小動物獣医師会学校飼育動物対策委員会副委員長 平成10年 文部科学省「学校における望ましい動物飼育のあり方」作成委員 平成13年 (社)日本獣医師会「動物由来感染症監視体制整備事業(学校現場型)検討会」委員 平成14年 日本学術会議「学校飼育動物に関する勉強会」招請委員、同シンポジスト 平成15年 お茶の水女子大学子ども発達教育研究センター客員研究員 平成15年~現在 西東京市立小学校の学校運営協議会委員 平成16年 全国学校飼育動物研究会設立 平成21年 農水省管轄のマニュアル「高病原性鳥インフルエンザと学校飼育鶏」作成委員 (現在) 社団法人日本獣医師会小動物臨床部会 学校動物飼育支援検討委員会委員 社団法人東京都獣医師会理事 一般社団法人 日本小動物獣医師会学術顧問 全国学校飼育動物研究会事務局長 東京都教師養成塾、東京都教職員修で講師を努める 東京学芸大学生活科研究授業を担当 国立教育政策研究所「生物教育研究班(代表 鳩貝太郎総括研究官)」協力研究員 (著書等) 「学校で飼う動物 ぎもん・しつもん110」 中川美穂子・熊谷さとし(08年3月)/偕成社 「学校獣医師の活動と診療」 中川美穂子編著(08年8月)/ファームプレス 「学校・園での動物飼育の成果~心・いのち・脳を育む」執筆監修/緑書房 「学校における望ましい動物飼育のあり方」(分担執筆)/文部科学省配送 「学校飼育動物と生命尊重の指導」教職研修読本No 157 / 教育開発研究所 「学校飼育動物のすべて」監修執筆/ファームプレス 「みんなで育てよう学校飼育動物」/少年写真新聞社 「子どもと動物-園での動物の飼い方・育てかた」/フレーベル館 「小学校新学習指導要領の展開』特別活動編 分担執筆/ 明治図書出版(株) 他 |
前川 哲也氏 |
前川 哲也(まえかわ てつや)氏 略歴 主要著書等 |
梶 光一氏 |
梶 光一(かじ こういち)氏 東京農工大学農学部地域生態システム学科教授。北海道大学で修士号と博士号を採る。 30年間にわたるエゾシカの調査を行い,エゾシカのモニタリングシステムのベースラインと 保護管理システム策定の監督を行う。また,チベット高原では,馬に乗って野外で有蹄類研究を 3年間で合計7ヶ月間にわたって行う。大学に着任する以前は,北海道環境科学研究センターに 15年間勤務し,エゾシカの個体群動態,移動,生息地モデルに関する調査研究を企画し,実行する。 最近では,知床世界自然遺産地域科学委員会のエゾシカワーキング座長として,知床半島の エゾシカ管理計画策定に携わっている。 |
近藤 誠司氏 |
近藤 誠司(こんどう せいじ)氏 |
鈴木 正嗣氏 |
鈴木 正嗣(すずき まさつぐ)氏 |
井上 剛彦氏 |
井上 剛彦(いのうえ たけひこ)氏 1955年滋賀県生まれ 大阪府立大学獣医学科卒業 獣医師。 |
須田 沖夫氏 |
須田 沖夫(すだ おきお)氏 |
横山 真弓氏 |
横山 真弓(よこやま まゆみ)氏 2001年4月より兵庫県立人と自然の博物館の研究員に着任、兵庫県における野生動物保護管理の 研究を行うとともに森林動物研究センターの設立にも従事した。2007年4月より現職。 専門は野生動物保護管理学、栄養生理学。主にニホンジカやツキノワグマなど人との軋轢が問題と なっている種を対象に、地域個体群の動態、個体群の健全性の保全を研究テーマとしている。 「兵庫の生きものたち」(共著、神戸新聞総合出版センター)、Sika deer(共著、Springer)など。 |