災害時に大切などうぶつと共に安全に避難するための一工夫!!
「風呂敷だっこ」のご紹介です。
“一枚の風呂敷が小さな家族の命を守る”
巨大地震に大津波、多くの人たちが、大切などうぶつだけを胸に抱きしめ、着の身着のまま迫りくる津波を背に必死に走り逃げた東日本大震災。
波に飲み込まれながらも九死に一生をえた方々の体験から生まれました。
大切なことは、どうぶつとの一体感、両手が自由に使えること!
日常生活の中で風呂敷だっこを練習してみてくださいね。
どうぶつとのコミュニケーションも深まり、いざっ!という時一緒に生きのびるための必須アイテムになることでしょう。
クリックするとPDFが開きます。↓