第7回 アドバイザリーボード・ミーティング 報告

■日 時:平成31年3月2日(土)13:00~15:30
■場 所:日比谷松本楼
■参加者
【Knotsアドバイザリーボードメンバー】
・近藤智子 氏 (MS&ADインシュアランスグループホールディングス 常勤監査役)
 ご欠席:
・福地茂雄 氏 (元アサヒビール株式会社 社長)
・柴内裕子 氏 (赤坂動物病院 総院長)
・奥野敦史 氏(株式会社マイナビ メディカルコミュニケーション部 部長) 

【オブザーバー】
・多田幸雄 氏(株式会社双日総合研究所 相談役)
・出來由紀子 氏(株式会社フォスター 代表取締役)
・須齋正幸 氏(国立大学法人長崎大学 経済学部 教授)

【Knots理事及び事務局】
・冨永佳与子/理事長
・田中久美子/理事・事務局長
・堀尾 政博/監事 

<次第>
・理事長挨拶
・出席者ご紹介
・事業運営状況及び課題説明
・アドバイザリーボードメンバーよりのアドバイス

 春めいた陽気の日比谷公園の中、和やかな雰囲気で、アドバイザリーボードを開催することができました。当日は、ご多忙の中、アドバイザリーボードメンバー、オブザーバーの皆様がご参加下さり、産学の立場からの幅広いアドバイスを賜ることができました。

 今年は、公益法人としての在り方を見直し、継続事業体としてどのようにして維持・発展させていくかということを考えさせられた一年でした。企業のCSRからCSVへの転換など、運営面においても、これまでにない課題に直面しています。

 Knotsは、2000年にNPO法人として設立され、公益社団法人としても9年目を迎えます。また、2020年は阪神淡路大震災(1995年1月17日)から25年という区切りの年であり、これまで震災から得た教訓を生かすために、地元神戸の行政機関・関連団体とともにイベントの実施や、更なる情報発信に尽力していきます。

 

Knotsは、主として飼い主の立場から、「こうだったらいいな」をお伝えする場を設け、皆様にご活用頂いてきました。飼い主の高齢化とともに、「ずっと一緒に」ということが今まで以上に大きなテーマとなってきています。高齢者が伴侶動物とともに生活するメリットは心身ともに大きいことが認知されつつある中、まだまだ飼い主が先に亡くなることを想定して動物を飼うことを控える傾向にあります。高齢飼い主への支援体制、飼い主が亡くなった後のサポート体制の在り方について問題提起し、一緒に考えていくことが必要であると、多くのご示唆を頂いたアドバイザリーボードとなりました。

 

 

 お忙しい中、お集まり下さり、貴重なご意見を賜りました、アドバイザリーボードメンバーの皆様、オブザーバーの先生方、本当に有難うございました。

 Knots(結び目)の名前の通り、これからも皆様を繋ぎ、多くのお力をお借りして、「人も動物も幸せな社会」に向けての貢献ができるよう、ウェブサイト等の情報発信体制の強化を図り、尽力して参ります。

公益社団法人Knots 事務局