第5回 公益社団法人Knotsアドバイザリーボードミーティング 報告

日 時:平成29年3月22日(水)12:30~15:00
場 所:日比谷松本楼
参加者
【Knotsアドバイザリーボードメンバー】
・ 柴内裕子様:公益社団法人 日本動物病院協会 相談役・4代会長/赤坂動物病院 総院長
・ 奥野敦史様:株式会社毎日新聞社 デジタルメディア局 ディレクター 医療プレミア編集長

Knots理事及び事務局
・冨永佳与子:代表理事/理事長
・小早川 斉:広報

  2011年から、年に一度、様々な分野の高い見識を持つ方々をアドバイザーとして迎え、団体運営や事業展開に対して的確な示唆をして頂くアドバイザリーボードミーティングを開催しております。今回は東京の日比谷にて小規模の開催となりましたが、アドバイザリーボードメンバーの方々と私が進めている事業の事も含めて様々な観点で議論をする時間となりました。

事業運営状況報告としましては

  • 平成28年度熊本地震への対応「ずっと一緒に居ようよ」事業について
  • りぶ・らぶ・あにまるず・フィスティバル2016 六甲山カンツリーハウス わんわん ドッグフェスタ協力について
  • 奈良県「いのちの教育展開事業」連携協定事業  教育ツール共有事業について
  • 野生動物有効活用事業・障害者自立支援事業

 を中心に現在Knotsが行っている事業と、現在の課題、今後の対策などをアドバイザリーボードメンバーの方にご報告致しました。

 今後の課題として

  • 神戸すべての生き物のケアを考える国際会議(ICAC KOBE)の内容について参加者から高い評価を頂いているが、より多くの人を集めるためにどのようにしていくべきか
  • 事務局運用人材をどのように確保すべきか
  • 安定的な財源の確保をどのように行っていくか

という3点を中心に議論致しましたが、事務局の運用について、活動が活発化していくなかで業務を安定的に運用するための人材確保をどのようにおこなっていくべきなのか。今後、様々な業界で活躍されているKnotsのメンバーたちとの交流を活発化し、Knotsの事業をより幅広いものへと進化させていくことも大切なのではないかという議論を行いました。

そうして幅広い分野で情報発信を進めることで、認知が広がりイベントへの集客も期待できる可能性もあります。

 財源の確保については、Knots ALOOHA Club 賛助会員組織の活用を促進していきます。

来年度は、特に六甲山カンツリーハウスドッグ事業内で関わっていただけるように案内を進めていく予定です。

ペットだけでなく、飼い主への訴求も考えていく趣旨に賛同頂き新たな賛助会員も加わっております。

Image uploaded from iOSまた、野生動物有効活用事業・障害者自立支援事業である「あったらいいなシリーズ」で展開している犬用おやつの販売については、おやつの生産技術が向上し生産量を増やすことが可能になったため、より多くの販売先を確保していくために、販売頂ける獣医さんが多くいらっしゃればもっと多くの飼い主へとどけられるのではないかという話になりました。

 Knotsという組織は様々な業界で動物に関わる人々が集まる組織であり、各業界でも発信力のあるメンバーが揃っている環境です。この利点を活かし、今後も様々な人々をKnot(結び目)を作る団体として活動していく事に使命を感じた時間となりました。

 

Knots 広報 小早川斉