六甲山カンツリーハウス わんわんドッグフェスタ2015 ワンちゃん大運動会春 報告

「六甲山カンツリーハウス わんわんドッグフェスタ2015
ワンちゃん大運動会春」 報告

■開催日:2015年5月31日(日)11:00~15:30
■開催場所:六甲山カンツリーハウス内特設会場
■主催:六甲山カンツリーハウス
■運営協力:公益社団法人Knots
■協力:日本フリスビードッグ協会 兵庫支部/阪神警察犬訓育所
■賞品提供:六甲山カンツリーハウス/日本フリスビードッグ協会 兵庫支部/DOG PAPA

今年の5月はほとんど雨が降らず、ずっと青空が広がる好天が続いていたのですが、なぜかこの日だけが雨の予報…。不安だらけで迎えた当日ですが、実際には午前中は少し風があったものの、お昼前からはその風もおさまり、これまでの中で一番ドッグスポーツにふさわしい天候&気温に恵まれた日となりました。先日のゴールデンウィークにウェブページでも報告させて頂きましたが、登録数が6530(六甲山)頭を達成!そして、今回の運動会の開催で、ちょうど25回目となる大会となり、六甲山カンツリーハウス主催の「ワンちゃん大運動会」が益々盛り上がりをみせています。

10時のオープンと共に、運動会に参加する犬連れの方が続々と受付に足を運んでくれました。毎年この運動会に参加して下さる常連さんがたくさんいて、このドッグランが皆様にとって安心して参加できる場になっていることを実感します。開会式の上田園長の話にもありましたが、楽しいイベントの最中にケガをしてしまうと全てが台無しになってしまいます。そうならないために、六甲山のドッグランではプロの訓練士が常駐し、ドッグスポーツの専門家らによる運営がなされていますので、皆様にもその安心感が伝わっているのではないかと感じています。
受付を済ませると、ドッグラン内の斜面の上やランの脇のスペースにテントを張り、半日のんびり過ごすための準備が完了です。自分の出番以外にも、空に近い場所でアウトドアを満喫できるのも六甲山の魅力です。

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事前に受付を済ませます

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競技場を見下ろすことができる場所にテントを設置

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ワンちゃんたちも早く走りたいな〜

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仲良くカートで移動

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上田園長からの挨拶

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JFA兵庫支部長の八木さんから競技の説明

 

【持って来て大会】

 この「持って来て大会」は、「持ってこい!」というレトリーブとしての競技というよりも、その名が示す通り、飼い主がワンちゃんに「持ってきてね〜」とお願いするニュアンスの競技です。飼い主とワンちゃんが共に楽しむことに主眼が置かれていますので、得点が高くなくても印象的なプレイなどがあると、園長賞の候補になったりもします。大きさの違うワンちゃんたちが、自分の口よりも大きなお気に入りのおもちゃをくわえて戻って来る姿は、観客の皆さんの心を和ませてくれます。

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持ってきたよ〜

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うまく投げれるかな

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飼い主さんも楽しそう〜

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ボールが大き過ぎる!?

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レトリーバーの本職です

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楽しいな〜

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長距離を狙っています!

 

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あら、落としちゃった…

 

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この傾斜が撮影には最適です

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屋外ですごす家族のひととき

 

【ギャンブラー・アジリティ大会】 

この大会は通常のアジリティとは少しルールが違っていて、クリアした障害のポイントが加算されるだけでなく、ジャッジの本橋さんしか知らないボーナスポイント+50ポイントと−50ポイントのペナルティの障害がひとつずつ隠されています。なので、実は猛スピードで全ての障害をクリアすると、プラスマイナス・ゼロになってしまうのです。足の速いワンちゃんがいる、競技に慣れたペアは毎回上位入賞することになってしまうので、ビギナーのペアにも入賞のチャンスがあるようにこうした工夫がなされているのです。

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まずはコースの下見

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ドッグウォークなんて簡単さ

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スラロームはちょっと難しい…

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輪っかもくぐれるよ

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ハードルのジャンプは絵になる

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スタート前の緊張の一瞬

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大辞典さんのお店

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そこで扱っている犬用のサンバイザーが人気

 

【ちょ~初アジ(タイムトライアル)】
人前で競技を行なうのはちょっと恥ずかしい…でも実はちょっとやってみたいというペアのために、「みんな一緒にビギナーだったら怖くない!」という競技が、この「ちょ〜初アジ」です。ハードルを飛び越えることができない高齢犬は、バーを地面に落としてまたいで歩いてもOK。誰でも最初は初心者なので、まずはペアで参加して人前に出てみる!というのがこの競技の目的です。しかし、なぜか何度も参加しているペアにもこの競技は人気があるのです。やはり、アジリティは無理でも、やってみたい!という希望者が多いというの表れなのでしょうか。

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トンネルってちょっと怖いかも…

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飼い主さんも一緒にハードルを跳ぶよ

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出口で呼ぶ作戦

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頑張ったね〜

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ゴロゴロ寝て過ごすには最高の日

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一緒に成長しています!

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広い芝生のコートです

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ちょ〜初アジのシンプルなコース

【30m走(タイムトライアル)】
この大会で一番盛り上がる30m走。飼い主とワンちゃんが一緒に30mを走る。もしくはゴール地点で別の家族が名前を呼んで走らせる。その両方を同時に行なう…といろんなバリエーションが考えられますが、飼い主と一緒にワンちゃんが全速力で走る姿は、見ていてとても爽快です。速い犬は、30mを3秒台で駆け抜けます!この日は快晴に恵まれたにも関わらずそれほど暑くもない一日でしたので、一緒に走った飼い主さんにとっても良い運動になったのではないでしょうか。

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広いな〜

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ゴールの飼い主さん目がけて走ります!

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まだ走り足りないよ〜

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子どもたちがゴールで待っています

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真剣です!

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GO!

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タイムの計測係も真剣です

 
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ポカポカ陽気で気持ちいい一日

第25回目となる大運動会は、天候だけでなく参加者の数もちょうど良いバランスで予定通りの進行となりました。少し空が夕方の雰囲気に色づき始めた頃、各競技の入賞者の発表と表彰状、副賞の授与が行なわれました。入賞者以外にも、飛び賞、園長賞の発表があり、それが終わったらお待ちかねのじゃんけん大会!競技では上位入賞は難しいというペアも、ここでは誰にでも商品をゲットするチャンスがあります。上田園長と勝負をして勝ち抜けでプレゼントが手渡されました。

多くのドッグラン愛好家の皆さんにすっかり定着した感がある六甲山カンツリーハウスのドッグランですが、これからも変わることなく安心して愛犬と共にゆったりとした時間を過ごせる場を提供していきたいと考えております。山間部故に平野部よりも天候が不安定なことが多いのですが、それでもこれまで中止になることなく開催を続けてこられたのは、ひとえにこの場を愛して応援し続けて下さっている参加者の皆様のおかげです。次回は秋晴れの空の下、また元気な姿で皆様にお目にかかれることを心より楽しみにしております!

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豪華なプレゼントの数々

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上田園長から表彰状の授与

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六甲山の夕暮れ空

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じゃんけんで負けた人は座っていきます

 

【受賞者(敬称略)】

■持って来て大会
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・優勝:野村 範子&りん
・準優勝:土居 幸子&こまち
・第3位:二井田 奈津江&はな

 

■ギャンブラー・アジリティ(ビギナー)
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・優勝:渡邊 純子&こばと
・準優勝:増岡 洋子&粉雪(こゆき)
・第3位:副島 義輝&五右衛門

 

 

■ギャンブラー・アジリティ(ノービス)
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・優勝:前田 瞳&ハル
・準優勝:増岡 洋子&粉雪(こゆき)
・第3位:浦田 真由美&アロマ

 

■ちょ~初アジ
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・優勝:渡邊 純子&こばと
・準優勝:横山 直弘&虎太郎
・第3位:北野 ゆかり&蒼一郎

 

■30m走
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・優勝:渡辺 文子&れび
・準優勝:藤田 義嗣&もも
・第3位:山本 五六&ジャム太郎

 

■持ってきて大会(飛び賞)
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4位:わだ みゆき&mimi
・14位:近江 智行&マル

 

■ギャンブラー・アジリティ(ビギナー・飛び賞)
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6位:佐藤 明裕&チョコ

 

■ギャンブラー・アジリティ(ノービス・飛び賞)
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・8位:辺見 浩司&ノアール
・10位:中村 ただあき&半蔵

 

■ちょ~初アジ(飛び賞)
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・12位:寺崎 歩&くまさぶろう
・18位:有正 常子&ティポ
・24位:副島 義輝&ポン太

 

■30m走(飛び賞)
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・12位:今山 涼子&アラレ
・22位:山嵜 久美子&ミレア

 

■園長賞
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・持田 知恵&サンディー