「りぶ・らぶ・あにまるず賞2014」 グランプリ決定! 

りぶ賞-2014

「人と動物の共生」に尽力下さった企業及び団体に感謝の気持ちを表すと共に、一般の方の感心を高め、企業活動やその商品に、「人と動物の共生」という視点が反映されることへの期待も込めて設置した「りぶ・らぶ・あにまるず賞」。
毎年、一般の方から、Knotsウェブサイトを通じてノミネート頂き、5名の選考委員の先生の投票によって、受賞者を決定しています。

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2014年度「りぶ・らぶ・あにまるず賞」グランプリは、
「東京海上日動 超保険 生活サポートサービス『超保険アシスト』」
に決定いたしました。

 11月30日(日)に開催された 『第14回 りぶ・らぶ・あにまるず フェスティバル2014』 において、
発表を行い、賞状と記念の盾をお贈りしました。

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 『超保険アシスト』のページはこちら

表1りぶ・らぶ・あにまるず賞のノミネート推薦者プレゼントは、抽選の結果 兵庫県のI.Y様 が当選されました。
おめでとうございます!
賞品概要:エースJTB 「ペットと泊まれる宿」より、指定プラン 大人2名様とワンちゃん1匹
*Knotsは、この商品の開発に協力し、旅行パンフレットの監修も致しております。
賞品提供:株式会社JTB国内旅行企画西日本事業部 様

 

 

<選考委員選考結果>

 ◎横山 章光氏(ヒトと動物の関係学会 常任理事)
「東京海上日動 超保険 生活サポートサービス『超保険アシスト』」

【選考理由】
 獣医師が24時間365日対応というのは、飼い主にとって物凄く安心できるシステムだと思います。今までこういうトライはなかったと思います。

◎児玉 小枝氏(どうぶつ写真家)
「東京海上日動 超保険 生活サポートサービス『超保険アシスト』」

【選考理由】
 365日間24時間体制で、ペットの健康や暮らしに関する相談にのってくれるというこのサービス。
 24時間いつでも対応してもらえる動物病院は全国的にまだまだ少なく、ペットの健康のことについて電話で気軽に相談できる病院もなかなかないと思いますので、こういったサービスがあると、飼い主さんも、日常的に、あるいはいざという時に、心強いのではないかと思いました。

◎野田 英明氏 (六甲山観光株式会社 取締役観光事業部長)
「ユニ・チャーム マナーウェア 男の子用」

【選考理由】
 手軽さと、お洒落感が、とても魅力で、画期的な商品だと思います。
 「愛犬と一緒に外出したい」という潜在ニーズが一気に顕在化するきかっけになるかもしれません。
 もちろん、弊社の観光施設も含めて、受入側の態勢を整える必要もありますが、排泄に関するケアが簡単にできる同商品が一般的に広まることで、マナー向上につながれば、犬連れではない他のお客様の理解も得やすくなり、施設側としても、受入態勢が取りやすくなります。
 ヒット商品となって、愛犬とのお出かけの機会や場面が増えることを願っています。

◎深尾 典男氏(国立大学法人長崎大学 副学長)
「東京海上日動 超保険 生活サポートサービス『超保険アシスト』」

【選考理由】
 動物が身近にいる暮らしが普通になってきた社会のなかで、ペットに対して、特に健康面など、日常生活のなかでちょっとした不安を感じることも多くなっているのではないかと思います。こうした不安に対して、専門家に手軽に問い合わせることのできるサービスが保険商品のなかに加えられたということは、単にお手軽であり便利ということだけではなく、「ペットも家族である」という意識への転換が進んだ証左ではないかと思います。
 ぜひ、サービス内容の充実を図っていただければと思います。

◎冨永 佳与子 (公益社団法人 Knots 理事長)
「いぬてれび」

【選考理由】
 可愛いだけのペットブームから、人生を楽しく健康で豊かにしていくパートナーとして「動物との暮らし」が再定義されようとしています。その中でも、人類が1万5千年を掛けてパートナーとして選んで来た犬は、その関係性においてやはり特別な存在と言えるでしょう。人類と他の動物達との共存関係の歴史の1ページを私達は生きています。その歴史を記録に残し、また共有していく仕組みとして、インターネットテレビは、これから大きな可能性があると思います。そのチャレンジへの応援の気持ちも込めて、推薦します。

【総  評】

 この賞を設定した当初から比べると、動物達のケアをするモノに関しては、本当に様々な工夫がされ、伴侶動物との暮らしも様変わりしてきました。その中でも、新しい概念は、ユニ・チャーム社の新しいタイプのマナーパンツに代表されるように、「飼い主さんが楽になる」という視点です。これまでは、「飼い主責任」の概念で、「動物を守ることは飼い主さんの責任だから、動物にいいものを揃えましょう」という視点にフォーカスしていましたが、それは当たり前となり、その先に、「飼い主さんの楽しい気持ちも応援しよう」という視点が加わりました。排泄の問題は、特に雄犬の飼い主さんには、心からお出掛けを楽しめない部分が残ります。このような商品により、お出掛けの気兼ねが無くなり、また、万が一、避難所等に同行した場合でも、どんなにか負担感が減ることでしょう。
 グランプリに選出された、24時間獣医さんの相談サービスは、人間の保険の付帯サービスとして設定されている点が、動物も家族の一員として社会的認知を頂いたということで、大きな評価に繋がったと思います。
 動物管理センターへ持ち込まれる理由の4割近くが、飼い主死亡・病気で、その75%が入院という現実は、私達に高齢化・単身化社会に向けて、様々なセーフティネットを用意していかねばならない現代社会の課題がここにもあることを教えています。ICAC KOBE 2014 シンポジウム4で議論されたように、「飼い主さんを支援する」サービスの摸索は、課題解決のひとつのキーとなると思います。このような新たな概念の息吹を感じる選考となりました。

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