第76回日本獣医史学会 研究発表会 報告

第76回日本獣医史学会 研究発表会 報告

■日時:2013年11月2日(土) 13:00~17:00
■会場:東京大学農学部7号館1階104・105号室
■内容:研究発表会: 13:00~17:00  
             総合司会:中山裕之先生
             理事長挨拶  13:00~13:05

1.「動物用ワクチンの品質検査の変遷」 13:05~13:50
平山紀夫先生 座長:佐藤国雄先生

2.「小林和夫博士による馬伝染性貧血ウィルスのin vitroでの培養の成功とその後の研究の発展」 13:50~14:35
泉對博先生 座長:小野寺節先生

3.「VICHの現在・過去・未来 ~動物薬国際調和の実績と波及効果~」 14:50~15:35
能田健先生 座長:平山紀夫先生

4.「全農家畜衛生研究所の歴史」 15:35~16:20
落合成年先生 座長:佐藤静夫先生

5.「鼠を取る飼い犬六助塚」 16:20~16:35
倉林恵太郎先生 座長:小佐々学先生

-参加報告-

  この発表会は嵐や大雨の日が多いとのことでしたが、この日は過ごしやすいお天気の中、第76回日本獣医史学会研究発表会が開催されました。
  最初に理事長の小佐々先生より、「本日は皆様に、ゆったりと楽しんでいただけたらと思います」とのコメントがありましたが、そのお言葉通り、参加者の皆様は時々頷いたり声をあげたりしながら、楽しそうに発表者の先生方のお話を聞いていらっしゃいました。
  5人の先生方のお話はどれも獣医学の歴史を感じるものばかりで、とても勉強になりました。特に平山先生のお話は、動物と暮らす私たちにとって身近なワクチンの歴史に関するお話で、興味深く聞かせていただきました。
  このような素晴らしいお話をしてくださった先生方、また発表会を企画してくださった日本獣医史学会の皆様に、心より御礼申し上げます。本当に、ありがとうございました。

 

Knots 会員 野崎夏穂さんが、日本獣医史学会 研究発表会を、特別に聴講させて頂きました。