動物虐待の心理学フランク・R・アシオーン氏の「動物虐待の心理学−子どもが動物をいじめるとき」の参考文献として取り上げられている本の中から国内で販売されている本についてご紹介しております。
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■「子どもが動物をいじめるとき:動物虐待の心理学」■
「Children & Animals Exploring the Roots of Kindness」 の翻訳出版
動物虐待の心理学
著/フランク・R・アシオーン(ユタ州立大学)
訳/横山章光(帝京科学大学アニマルサイエンス学科)
定価2520円(本体2400円+税)

(株式会社  ビイング・ネット・プレス)

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子どもが動物をいじめるとき―動物虐待の心理学

フランク・R・アシオーン氏の原著
書籍名:
Children And Animals:
Exploring The Roots Of Kindness And Cruelty

$49.95 220ページ
ISBN:1557533776
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→  Children & Animals

 

『マイ・ドッグ・スキップ』
ウィリー・モリス (中西秀男訳・筑摩書房)
ISBN:4480836306

『さびしい犬』
フィルス・レノルズ・ネイラー (斉藤健一訳・講談社)
ISBN:4061947281
『黒馬物語』
アンナ・シューエル (阿部和江訳・文園社)
ISBN:4893361880
『ビューティフル・ジョー』
マーシャル・サンダース (東川恭子訳・徳間書店)
ISBN:4198617538
『子どものためのアニマルセラピー』ボリス・レビンソン (松田和義、東豊訳・日本評論社)
ISBN:4535561893
『コンパニオンアニマルの死−獣医療のための実際的、包括的ガイド』 メアリー・スチュワート (永田正訳・学窓社)
ISBN:4873621003
『蝿の王』
ウィリアム・ゴールディング (平井正穂訳・新潮文庫)
ISBN:4102146016
『ペレランドラ−金星への旅』
C・S・ルイス  (中村妙子訳・ちくま文庫)
ISBN:4562034475
『サクリファイス』
アンドリュー・ヴァクス (佐々田雅子訳・ハヤカワ・ミステリ文庫)
ISBN:4150796068
『夫が妻に暴力をふるうとき−ドメスティック・バイオレンスの真実』
ニール・ジェイコブソン、ジョン・ゴットマン (戸田律子訳・講談社)
ISBN:4062095254
『病気志願者−「死ぬほど」病気になりたがる人たち』
マーク・フェルドマン、チャールズ・フォード (沢木昇訳・原書房)
ISBN:4562031158
『子どもを病人にしたてる親たち−代理によるミュンヒハウゼン症候群』
坂井聖二(明石書店)
ISBN:4750317101
『ザ・ギバー−記憶を伝える者』
ロイス・ローリー (掛川恭子訳・講談社)
ISBN:4062616521
『人及び動物の表情について』
チャールズ・ダーウィン (浜中浜太郎訳・岩波文庫)
ISBN:4003391276
『ゾウがすすり泣くとき−動物たちの豊かな感情世界』
ジェフリー・M・マッソン、スーザン・マッカーシー(小梨直訳・河出書房新社)
ISBN:4309250858
『はるかな記憶−人間に刻まれた進化の歩み』
カール・セーガン、アン・ドルーヤン (柏原精一、佐々木敏、三浦賢一訳・朝日文庫)
ISBN:4022612053

『利己的なサル、他人を思いやるサル−モラルはなぜ生まれたのか』
フランス・ドゥ・ヴァール (西田利貞、藤井留美訳・草思社)
ISBN:4794207999
『サルとすし職人−「文化」と動物の行動学』 (西田利貞、藤井留美訳・原書房)
ISBN:4562035889
『EQ−こころの知能指数』ダニエル・ゴールマン 
(土屋京子訳・講談社プラスアルファ文庫)
ISBN:4062562928
『殺人少年−何が彼らを凶行に駆りたてたか』
ドロシー・ルイス (中原裕子訳・徳間書店)
ISBN:4198612137
『脳が殺す−連続殺人犯−前頭葉の秘密=x
ジョナサン・ピンカス (田口俊樹訳・光文社)
ISBN:4334961371
『DSM−IV−TR−精神疾患の分類と診断の手引』
アメリカ精神医学会 (医学書院)
ISBN:4260118862
『復讐の家』
アレグザンドラ・アートリー(阿尾正子訳・原書房)
ISBN:4562029404
『メアリー・ベル事件−11歳の殺人犯』
ジッタ・セレニー (林弘子訳・評論社)
ISBN:4566052109
『魂の叫び−11歳の殺人者、メアリー・ベルの告白』 ジッタ・セレニー (古屋美登里訳・清流出版)
ISBN:4916028678
『性犯罪』
アリス・ヴァクス (佐藤貞子訳・現代書館)
ISBN:4768466737
『バタードウーマン−虐待される妻たち』
レノア・E・ウォーカー (斎藤学、穂積由利子訳・金剛出版)
ISBN:477240533X
『記憶を消す子どもたち』
レノア・テア (吉田利子訳・草思社)
ISBN:4794206380
『小さな殺人者たち−彼らはどこから来て、どこへ行くのか』
ジェイムズ・ガルバリーノ (高田亜樹訳・PHP研究所)
ISBN:4569619924
『動物論−思考と文化の起源について』
ポール・シェパード (寺田鴻訳・どうぶつ社)
ISBN:4886222595
『騙しも盗みも悪くないと思っている人たち』
スタントン・E・セイムナウ (石山鈴子訳・講談社)
ISBN:4062098830



『思いやりのある子どもたち−向社会的行動の発達心理』
ナンシー・アイゼンバーグ (二宮克美、宗方比佐子、首藤敏元訳・北大路書房)
ISBN:4762820288
『子どもは小さな科学者か−J・ピアジェ理論の再考』
スーザン・ケアリー (小島康次、小林好和訳・ミネルヴァ書房)
ISBN:4623023907
『人間発達の生態学(エコロジー)−発達心理学への挑戦』
ユリー・ブロンフェンブレンナー、P・A・モリス (磯貝芳郎、福富譲訳・川島書店)
ISBN:4761005645
『ケープコッドの海辺に暮らして』
ヘンリー・ベストン (村上清敏訳・本の友社)
ISBN:4894390809