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平成19年度 社地区 緑の少年団交流集会

 

 12月とは思えないほど暖かい冬晴れの中、兵庫県立三木山森林公園にて、
「平成19年度社地区緑の少年団交流集会」が行われました。
 緑の少年団は、兵庫県社地区の小学生の希望者が構成員となっております。
森や緑に関する学習活動や地域の奉仕活動など、緑とのふれあいを通じて広く自然を愛し、自らの社会を愛する心豊かな人間を育成していくことを目的に活動している団体です。三木山森林公園での開催や、今回のセミナーは、緑の少年団にぴったりの内容だったかと思います。

 

開催日時:
開催場所:

2007年12月2日(日)13:00〜15:00
兵庫県立三木山森林公園「森の研修館」

参加者: 緑の少年団(小学校4年生〜6年生)12名
共催:
協力:
兵庫県社農業振興事務所 / NPO法人Knots
LLP里山鳥獣研究所
内容: 1.森のどうぶつたち〜ドングリをめぐる冒険〜人形劇
2.森のウルトラクイズ

 

社農林振興事務所森林林業課 小川課長
社農林振興事務所
森林林業課の小川課長
 はじめに社農林振興事務所森林林業課の小川課長のご挨拶があり、「生きものを守ることが森を守ることにも繋がります」と子どもたちにお話し下さいました。NPO法人Knots理事長冨永は、「人と動物も、森を分けあって生きていることをこのセミナーを通じて学んで頂きたいと思います。そしてセミナーが終わった後に森に入られたとき、また今までとは違った目で自然を見られたり、感じることができるのではないでしょうか。」と話しました。

 続いてLLP里山鳥獣研究所による森の動物たちのお話が始まりました。
 「森で野生動物に遭ったことのある人はいる?」という問いかけでは、子どもたちは誰も野生動物に遭ったことはないとのことでした。なかなか遭遇する機会はないけれど、森に住んでいる動物たちのことをどうやって知ることができるのか、里山鳥獣研究所の皆さんが、劇を始める前に説明をして下さいました。また、劇に出てくる動物たちの意外な生活様式なども話して下さり、木のうろを寝床にしているだけかと思われていたリスが、木の枝を組んで巣作りも行い、5、6ヵ所ある巣を転々と移動している話などは、初めて知ったと引率の先生たちも熱心に聞いておられました。

LLP里山鳥獣研究所による人形劇「森のどうぶつたち」
LLP里山鳥獣研究所による人形劇「森のどうぶつたち」

 人形劇は、どんぐりを食べる動物たちの話で、体の小さなアカネズミから大きなクマまで、どんぐりが様々な動物たちの大切な食糧になっていることがわかり、ユーモラスな劇の中にも、森の生き物たちが生きていく為には、森や山を大切にしないといけないことが含まれていました。子どもたちは笑いながら熱心に劇を観賞していました。

LLP里山鳥獣研究所による人形劇「森のどうぶつたち」

 休憩を挟んで、実際の動物の骨やフン、毛皮、足型を子どもたちに観てもらいました。本物の牙や角、毛皮の感触に、子どもたちも大人も興奮気味。最初は怖がって触れなかった子も、しばらくすると自ら手を出して毛皮の感触を確かめていました。動物によって毛の硬さもそれぞれ異なり、また同じ種類の動物のフンや足跡でも大きさによって様々なことを子どもたちは学んでいました。

色々な動物たちのフン
毛皮に触れる子ども達

 森のウルトラクイズは、天気も良かったので全員中庭へ出て行われました。
 「熊に出会ったら死んだふりをするは正しい?○か×か?」と○×クイズ形式の勝ち抜き戦で行われ、易しい問題から大人でも難しい問題まで、動物や地球環境に関わるクイズが出されましたが、緑の少年団の子どもたちはとてもよく知っていて、最後には作っていた問題が足りなくなる一幕もありました。最後まで残っていた5名にはすてきな賞品がプレゼントされ、そして全員には参加賞もありました。

森のウルトラクイズ
賞品プレゼント
 今回のセミナーで、子どもたちが専門家の話を直接伺うことができ、本物に触れ、体を動かし、五感で感じることが出来たことは、貴重な体験の一つとなったのではないでしょうか。今後も緑の少年団の活動の中で、子どもたちが様々なことを体験し、自然の大切さや命の大切さを学んで頂けたらと思います。
 
        
 
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